妄想爆縮

脳みそが半分くらいしかない

バグとラグが支離滅裂

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Springを感じている。要するに春である。


すっかり暖かくなってきたから、だとか季節のせいにするつもりは毛頭ないが、何に対してもやる気の出ない日々が続いている。こんなにも出ないものですかね、と自分でも呆れるほどに気力や熱量といったいわばエネルギーが湧かない。仕事にも私生活にも漫然と向き合っている。

仕事

「25歳にして既に二回も転職しているのは立派な社会不適合者ではなかろうか」と自身の経歴を負い目に感じながらも働き続け、半年ほどが経った。今のところはそれなりにやっていけているのではないだろうか、というのが感想である。土日祝は休みだし残業も少ない。給与に関しては水準よりも低いが、今の仕事量であればこんなものかな、という額なので不満はない。が、この給与が上がらないようであれば今の会社に一生勤めることは難しいだろうと思っている。


「三年くらい経験を積んで転職した方がいいよ」というのは直々の上司の言葉である。俺の将来を案じてくれているのか、俺のことが嫌いなのでとっととどこかへ行ってほしいのかのどちらかだろう。前者であることを信じたい。どちらでもいいけど。


とりあえず三年、などという目標を決めても不満やストレスが生じたときにそれを都合の良いように修正するのは目に見えているので、あまり考えないようにする。考えていたら仕事を辞めたくなる。これ以上職務経歴を汚すわけにはいきません。

私生活

コロナウイルスの影響で自分が申し込んだ同人イベント(文学フリマ)が開催されるかどうかはまだ分からないが、今のところはそれに向けた小説を書いている。期限にはまだ充分な猶予があるはずだが、遅々としている。並行して他の小説も書きたいのだが時間が捻出できない。捻出をしろ。


とは言っても本当に書きたいのであれば無理にでも時間を作って書いているはずなので、今の自分はそこまで創作意欲が高くないのだと思う。


「時間がない」っていう言葉が使われる場面は大概が言い訳だよな。しょ~もねぇ。


あとはブログの更新頻度を上げたいですね。誰も読んでいなくても。


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DUSTCELL - Heaven and Hell